立地条件って大事なのか?
立地が悪くても流行る店もあるし
良くても潰れる店もある。
立地条件が良い月家賃20万の箱と
立地条件が悪い月家賃10万の箱がある。
立地条件が良いのは、
人の流れがある
入りやすい
一階である。
自然と看板が宣伝になり
車や歩いている人に何かしらのアクションに繋がりやすいのかな?
飲食店は新規の人を入れるには、かなりハードルが高いんですが、立地条件が良いと想像しやすく高級なイメージが無ければ、行きやすいし癖を作りやすいし、それこそコンビニがそんなイメージがする。
立地が悪くても家賃が10万の差を逆手にとり、販売促進やイベントなど広告や食材にお金をかけて、他店舗差別化などを図り、お金を使い責めて、お客さんを引っ張れたら立地なんて関係ないです。
基盤を作れたら立地条件が良い家賃20万より、家賃が安い立地条件が悪い方も良い面もある。
最近はインドで家賃が安い箱にキッチンだけを作って、料理を配達する飲食店が流行っている。
Uberの元社長総資産63億㌦
トラビス・カラニックさんも辞任後、飲食産業に入りインドと同じ事をし始めたと何かのサイトで見ました!
今のドルが108円なので、6804億円を持って飲食産業に参入したカラニックは先の先を見てるのか先を見失なっているのか、これから楽しみですね!
カラニックさんの簡単な人生はGoogleで記事がありますが、あれがほんとうなら遊びで産業には乗り込まない人間だと思います。
考え方1つで、場所場所でやりようやり方で変化するし、要は時間がかかるのと、かけない差で、立地条件で生まれるんだと思います。
家賃の差は広告料みたいなもんだ!
写真は三木市チャンジャって言う中華料理屋の
お持ち帰り!
チャンジャは立地条件も良く流行っています。